生きてる証をちょっとだけ書き記し

あら、まさか昨日の記事にスターが付くとは。
お二方は一体どこでここを嗅ぎつけたのかしら。
いえいえ、ありがとうございます…!!!


改めて、文章を書き記すことって大切だと感じる。


以前のブログを昨日読み返してみた。手書きではないけれど、タイプした文字でもあの時の温かみや匂いや感情がぐわーっとリアルに蘇ってきて、「ああ、私にも1年前、2年前という時は確かに存在していたんだな。」と当たり前のことをしみじみと思ったわけです。そして、やはり書くことの重要性を認識しました。


日記を書くだけなら非公開でいいじゃないとも思った。でも、ほとんど見られていないとはいえ、世界の片隅で誰かに見られかねない状態で私が文章を綴ろうと思うのは、私の生きている証を誰かに知っていて欲しいからなのだろう。ある種の小さな自己顕示欲。


つらつらと書いてみましたが、まあこんな小難しいことは毎日書きません。だって基本馬鹿だもの。でも文章を書くのはやっぱり楽しいなあ。140文字でおさまらない感情を、たまに書き記すのはいいことだ。